労働法制学習会
 3月5日(水)文京春闘共闘としては第2回目の学習会をアカデミー文京の学習室で開きました。「労働ビッグバン」といって政府・財界の労働分野での規制緩和が早いテンポで進んでいます。その攻撃をはね返し、人間らしい働き方をめざすための学習会と位置づけて開きました。しかし、春闘スケジュールとの調整が難しかったせいか、17名が参加されました。出版労連北部地協の藤井議長の司会ですすめられました。


講師の平井弁護士は、昨年の春闘学習会に続いて2度目の講演
12ページにわたるレジメの他に
労働分野の規制緩和の流れ労働のルールの生成発展
ニューズレターを用意しての
1時間20分間の講演


講演の後になりましたが川内議長の主催者あいさつ


派遣労働の問題や就業規則の変更問題などで発言する
出版労連北部地協議長の若藤さん


閉会のあいさつは全印総連北部地区協事務局長の桐生さん

 政府・財界は、引き続き労働分野での規制緩和の手を緩めていないどころか、「解雇の自由化」「派遣の自由化」などを追求してます。
 平井弁護士は、昨年の臨時国会で成立した最賃法、労働契約法、パート労働法等、不十分ながらも今あるルールを活用して、職場から格差是正をはかる運動を拡げようと呼びかけました
 そのために貧困化をもたらす「構造改革」・規制緩和の批判の声を大きく上げ、国会には「派遣法の抜本改正」を要求するような世論づくりをしていくことが大事であることを強調されました

 

(報告:岩永)

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